ドラゴンツリー

カナリー諸島のタゴロロと呼ばれるところに、傷つけると血のように赤い液を流す聖なる木が生えていました。


薬種商はそれをドラゴンの血と呼びました。


アフリカ大陸の東側にある別の島には、やはり血を流す姉妹木が生えていました。


その姉妹木から集められた樹液は、やはり血のように赤く、シナバーと呼ばれました。


両方の木の樹液を燃やすと、邪悪な魔法に対する強力な防御になると信じられていたのです。


カナリー諸島の聖なる木はドラカエナ・ドラコ(リュウケツジュ)であり、ソコトラ島の姉妹木はドラカエナ・キンナバリです。


それらはともに、ふつうドラゴンツリーといわれていました。


ドラゴンツリーの全個体の中で、なにかといえば言及される非常に有名な個体がありました。

外国旅行で食事を楽しむコツ 2

ミシュランがカバーしていないためにレストランの選択で苦労する最大の問題国は、他ならぬ日本なのです。


レストラン・ガイドは山ほどあるにもかかわらず、殆ど信頼できません。


場当たり的で、本当に良い店がもれていることがあります。


また、提灯持ち情報が多く、マイナスの評価を正しく行なっていません。


最近、「ザガットサーベイ」の東京版が現われました。


これはかなり正確な評価のようで、期待できます。


夕食は、できるだけ事前に予約しましょう。


泊っているホテルのレストランでも、予約していないと席がとれないことがあります。


リゾート地で近くにレストランがない時などは、往生します。


日本では、かなり正式のテーブルでも、食事の際に水を飲めます。


しかし、ヨーロッパではそうはいきません。


フランスでは、水を飲みながら食事をすると、「蛙と同じ」といわれます。


「飲み物は?」と聞かれたとき、アルコールが飲めない人は、肩身が狭いものです。


旅行家の大木一雄氏があるエッセイで、この不都合さを嘆いていました。


フランス、ドイツ、イギリス、アメリカの順で、食事の席で水を飲むことへの許容度が増すのです(アメリカでは、空港に水飲み機があるほど、水に対する許容度が高いですね)。


この原因を、大木一雄氏は労働者の勤勉さに求めています。


勤勉な国では、食事の際にアルコールなど飲んでいられないというのです。


確かにそうかもしれません。


ヨーロッパでも、最近は勤勉になってきたためでしょうか、食卓で水が飲める場合が増えてきました。


しかし、ミネラルウオーターであり、無料ではありません。


また、炭酸入りの場合が多いです。


日本人にはなじまないことが多いので、「ガスなし」を明確に伝えることが重要です。


知人のお嬢さんが、ドイツ滞在時に最初に覚えたドイツ語は、これだったそうです。


日本人にはそれほど重要な表現であるにもかかわらず、「海外旅行者用会話集」の類には載っていないことが多いですね。


開発途上国の場合、うっかり水を飲むと、猛烈な下痢に襲われます。


ビールなどなら大丈夫ですが、グラスに注いではなりません。


ビンから直接に飲む必要があります。


氷も駄目。


ホテルの部屋にポットなどが置いてある場合、「この水は飲めるか」と聞いては駄目です。


彼らには飲める水なので、ほとんどの場合"Yes"という答えが返ってきます。


私は、このようなやり取りの後に飲んで、ひどい目にあった経験があります。


ここは、「煮沸してあるか」と聞くべきなのです。

外国旅行で食事を楽しむコツ

外国旅行で安心して美味しい食事を楽しむには、まず格式あるホテルのレストランを利用することでしょう(とくに昼食の場合)。


やや高めですが、街のレストランとさほどの差があるわけではありません。


多くの場合、サービス、味、雰囲気は、十分にその差に値します。


また、チェーン・レストランに行くのもいいでしょう。


これは、日本のファミリー・レストランのようなもの。


印象に残る食事を期待することはできないでしょうが、「まずくて喉を通らない」食事を避けることはできます。


この方法は、とくにアメリカで有効です。


アメリカでは、町から町へと車で旅する場合が多いです。


見知らぬ町を訪れた旅行者が購入物やサービスについて情報をうる一つの方法は、チェーン店やフランチャイズ店を選ぶことなのです。


そうした店では、どのような料理が出てくるかが、予め予想できます。


また、レストランに入らずに、購入したピザやサンドイッチで済ませるのもいい方法ですね。


これは、とくに昼食に関して有効です。


もともと、アングロサクソンは、昼は簡単にすませます。


大学のキャンパスでは、学生がところかまわず座り込んで食事しています。


イギリスのフィッシュ・アンド・チップスやアメリカ西海岸のタコスなど、空腹のときには驚くほど美味しいいと感じることもあります(これらは、日本におけるラーメンのようなものでしょう)。

壁紙の見分け方

壁紙にはおもしろい見分け方があります。

「普及品(約850円/m)」と呼ばれる低価格の壁紙のカタログは手帳サイズ。

それより上の「中級品(約1000円~/m"防カビ、汚れ防止などの機能付き)」は通常B5変型サイズです。

持参しているカタログは手帳サイズなのに、材料見積単価が1000円以上したら確認してみるとよいでしょう(各単価は工事費含まず)。

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こんなところでも見分けられる

リフォームで使う建材の価格は、一般の方には判断がつきにくいものです。

もちろん機能的に優れたものは単価も高くなり、良質なリフォーム会社であればそれぞれの説明をしたうえで、予算とすり合わせて使うものを提案してくれるはずですが、万一説明がない場合、見分ける方法があります。

たとえば外壁塗装の場合、塗装材の素材によって価格は異なります。

よく使われるのはウレタン系とシリコン系で、安いほうからウレタン系→シリコン系となり、両者の価格差は1~2割程度。

見積書でひとつの提案しかなかった場合に、その理由と、ほかの素材ならいくらになるかをたずねる参考にしてください。

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「満足している人の言い分」で見分けるコツ 4

このように、ロコミには信頼していい情報と、信じてはいけない情報があります。

複数の人に話を聞き、その人の「満足」の中身を見極めること。

また、ロコミはあくまでもその会社との出会いのきっかけにすぎないことも、心にとめておいてください。

「複数の会社に見積りを出してもらう」

「オフィスや、施工中の現場を訪ねてみる」

といったアクションこそが大事なのです。

根拠のないロコミを信じてリフォーム会社を紹介してもらうのは、危険なことかもしれません。

「なぜ満足しているのか」という理由を具体的に聞き、納得してからにしましょう。

「満足している人の言い分」で見分けるコツ 3

ロコミ情報を耳にしたら、まずその人がどういうところに満足しているかを、できるだけ具体的に聞くことが肝心です。

「図面や工程表がわかりやすく説明が丁寧で、毎日報告してくれるから、進行の様子がよく理解できた」

「工事には施工管理者が立ち会い、営業マンも毎日のように確認に来てくれたので、要望がこまやかに反映された」

といった話なら安心です。

その施主のやりたいことを、どういう工程でどんなふうに実現していったのかがよくわかる説得力のある情報なので、そういうリフォーム会社なら紹介してもらってもいいでしょう。

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「満足している人の言い分」で見分けるコツ 2

口コミにもかなり危ういものがあります。

悪質なリフォーム業者に工事を頼み、質の悪い仕事に対して高い対価を支払っているのに、施主がそのことに気づかず、でき上がりや価格に満足しているということが、往往にしてあるのです。

そこから、悪質な業者がロコミで宣伝されてしまうという悪循環も起こり得ます。

ロコミを情報源にする際は、くれぐれもその内容を吟味するようにしてください。

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「満足している人の言い分」で見分けるコツ

ご近所や友人からの口コミでリフォーム会社の紹介を受けることこそ、もっとも手堅い選択ではないか、と考える人は多いはず。

実際にその会社に施工してもらって満足している人が紹介してくれるわけだから間違いないのでは、と思うのでしょう。

しかし残念ながら、ここにも落とし穴はあるのです。

ロコミで紹介を受けても、「ご近所の○○さんがリフォームしてもらって、『良い会社だった』と言っているから安心…」と思い込まないことです。

○○さんが「良い会社」と言う根拠は何でしょうか?

そこをはっきりさせないと、リフォーム会社選びを誤ることになりかねません。

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リフォームで大事な『報・連・相』

リフォームの成功には、工事が始まってからのコミュニケーションも重要です。

「報告・連絡・相談」をきちんとしてくれそうな会社ですか?

・何かのときはすぐに相談

仕事の進め方を事前に説明してくれ、それを守ってくれる会社は質が高いといえます。

毎日、工程報告をしてくれるか、自社で施工管理をしてくれるかも重要。

契約前でも施工中でも、不安があればすぐ相談を。

・施工中の写真は重要

施工中の写真を撮らせてもらったり、あるいは撮っておいてもらうようにしましょう。

何かあれば、お互いに根拠となるものなので、自分たちの仕事に自信のあるリフォーム会社なら、進んで写真に残すでしょう。

・変更事項は書面で確認

見積書に記載されている以外の追加工事については、その都度、書面で提示してもらいます。

工事が終わってから「こんなはずじゃなかった」ということにならないよう、話し合った内容もメモしておきます。